2018年10月16日(火)

「選択革命」の波 流通の主役交代

平成の30年
2018/8/11 2:00
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日本経済新聞 電子版
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平成では消費の主役ががらりと変わった。バブル崩壊、デフレで売り手市場は終わり、卸依存の百貨店や大型スーパーの役割は低下。買い手市場に適応したSPA(製造業小売り)、PB(プライベートブランド)、ネットが躍進し、ショッピングの自由度が増した。「いつでも、どこでも、早く、細かく」を競う「選択革命」が猛烈に進行した時代だ。
 平成初の決算となった1989年8月期のユニクロの売上高はわずか41億円。だが、

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