慶応大、スキルス胃がん、増殖原因を特定 治療薬候補も

2018/8/10 14:01
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慶応義塾大学の佐藤俊朗准教授らは、治療が難しいとされる「スキルス胃がん」など一部の胃がんで治療の標的になるたんぱく質を突き止めた。このたんぱく質を阻害すると、がん細胞が増殖しにくくなることをマウス実験で確認した。他のがんで臨床応用が進む治療薬を使える可能性がある。

成果は10日までに米科学誌「セル」に掲載された。

胃がんで死亡する日本人は2016年で4万人超で、がんによる死亡原因の3位。減少傾向…

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