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期限切れ鶏肉を学校出荷 東京・品川の食材会社

東京都品川区の食材会社「由起食品」が賞味期限が過ぎた鶏肉を品川区や大田区の小中学校の計19校に出荷していたことが品川区保健所や同社への取材で10日までに分かった。健康被害は確認されていない。品川区はさらに詳細を調べ、必要に応じて指導するという。

鶏肉はもともと川崎市の食品会社が冷蔵品として取り扱い、余ったため冷凍保管されていた。由起食品は定価の半額の1キロ300円で仕入れ、解凍して通常より4割ほど安い1キロ700円で出荷していた。冷蔵品としての賞味期限が最長で1カ月過ぎていたという。

消費者庁は冷蔵品を冷凍した場合など、保存状況が変わった際は新たに賞味期限を設定するよう通知している。由起食品は設定していなかった。

同社によると2016年4月~18年3月、大田区の小学校13校、品川区の小学校4校、中学校2校に、計340キロを出荷した。担当者は「賞味期限を新たに設定するのが必要だとは認識していなかった。関係者に謝罪したい」と話した。〔共同〕

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