2018年8月22日(水)

西日本豪雨、被災の子供630人をキャンプに招待

西日本豪雨
社会
2018/8/10 9:49
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 文部科学省と国立青少年教育振興機構は西日本豪雨で被災した小中学生630人程度を対象に、1~2泊の「リフレッシュキャンプ」を8月17日~9月17日に実施する。指導員らとハイキングなどを楽しみ、被災による心身への負担を和らげる狙い。2011年の東日本大震災でも同様のキャンプを実施した。

 実施場所は国立吉備青少年自然の家(岡山県)、国立江田島青少年交流の家(広島県)、国立室戸青少年自然の家(高知県)の3カ所。1泊2日か2泊3日で、食事を含めて参加費は無料。日程の詳細や申し込み方法は各施設のホームページで紹介している。

 指導員やボランティアの大学生らとともに、ハイキングや工作、自然観察を行う。子供だけで参加してもらうため、自宅の再建などに取り組む保護者のリフレッシュにもつなげる。

 同機構の担当者は「いつものように家族旅行に行けないなど、心が満たされない子供も多い。自然の中でのびのびと楽しみ、夏休みのいい思い出にしてほしい」と話している。

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