2018年10月21日(日)

日米貿易協議、初会合が開始 FTA焦点

経済
北米
2018/8/10 3:47
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【ワシントン=古賀雄大】日米両政府は9日午後(日本時間10日未明)、閣僚級の貿易協議「FFR」の初会合を始めた。米は自由貿易協定(FTA)交渉入りを主張すると見られるが、農産品への影響を懸念する日本は慎重な姿勢を崩していない。経済協力や対中連携で矛先をそらしたい考えだが、自動車関税の引き上げを「人質」に取られれば難しい選択を迫られそうだ。

FFR初会合を前に記者団の取材に応じる茂木敏充経済財政・再生相(9日、ワシントン)

茂木敏充経済財政・再生相と米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が会談する。茂木氏は会合前にワシントン市内のホテルで記者団の取材に応じ「大変重要な協議になる。率直に意見交換していい成果を出したい」と意気込みを示した。協議は9日のみの予定だが延長の可能性もある。

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