筑波大など、iPS使わず心筋再生 遺伝子導入の新手法

2018/8/10 0:00
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訂正>10日0時0分に掲載した「筑波大など、iPS使わず心筋再生 遺伝子導入の新手法」の記事で「iPS細胞を使う治療では」とあったのは「今回の方法では」の誤りでした。(2018/8/10 18:30)

筑波大学の家田真樹教授らは、iPS細胞を使わず心臓細胞の再生につながる新しい手法を開発した。心臓病患者の体内に特定の遺伝子を入れ、正常な心筋細胞を作る。まだ基礎研究の段階だが、臨床研究が近く始まるiPS細胞を使う心臓病治療に比べて簡単で安価な再生医療になる可能性がある。5~10年後の臨床応用を目指す。

成果は米科学誌セル・ステムセルに9日掲載された。

心筋梗塞などの病気では心筋細胞が減る一方、心…

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