2018年9月22日(土)

北千葉道路の事業区域公表 県が評価方法書

住建・不動産
南関東・静岡
2018/8/9 22:00
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 千葉県は9日、東京外郭環状道路(外環道)と成田空港を結ぶ北千葉道路の未整備区間(船橋市―市川市)に関する環境影響評価方法書をまとめた。全長15キロメートルの未整備区間について、具体的な事業予定区域を初めて地図上で示した。14日から9月13日まで県や沿線自治体の窓口やホームページで公表し、住民の意見を募る。

 方法書に盛り込んだのは、道路本体や工事関連施設の設置が予想される「都市計画対象道路事業実施区域」。市川市の外環道・北千葉ジャンクション(仮称)を起点に松戸市の高塚新田、鎌ケ谷市初富などを経由し、船橋市の小室に至る全長15キロメートル、幅250メートルの実施区域案を示した。

 8月下旬から9月上旬にかけて、建設予定地の船橋市や市川市など5市で住民説明会を順次開催する。同時に住民からの意見書も募る。知事や地元市長らの意見も聴取したうえで、2018年度中にも事業実施区域周辺の環境アセスメントに着手する。

 国道464号を再整備する北千葉道路は成田空港へのアクセス向上などをめざし、05年度に事業が始まった。計画延長43キロメートルのうち、これまでに6割の区間(暫定供用含む)が開通した。

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