2019年1月18日(金)

地中海のマルタ、仮想通貨大国に 取引量世界一
18年に海外大手が移転、国際監視が課題に

2018/8/9 23:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

世界の仮想通貨交換業者が2018年に入り、地中海の島国マルタ共和国に相次いで拠点を移し始めた。税率が低い租税回避地であることに加え、国をあげて仮想通貨業を育成・誘致する方針であることが理由。今や1日あたりの取引量は世界最大。主要国は仮想通貨を使ったマネーロンダリング(資金洗浄)に神経をとがらせるが、規制網からはずれた世界が急拡大している。

石造りの街並みに、青く輝く地中海――。欧州有数の観光地と…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

日経電子版が2月末まで無料!いつでもキャンセルOK!
お申し込みは1/31まで

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報