2018年10月18日(木)

新選組テーマの酒、第3弾は土方歳三 JR東グループ

北海道・東北
2018/8/9 21:00
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歴史ファンに人気がある新選組の土方歳三をイメージした特別純米酒が10日、福島、宮城両県の店頭限定で登場する。会津藩のもとで土方が奮戦した戊辰戦争から150年の節目にちなみ、原料に会津地方の米と水を使用。ラベルには肖像写真と子孫のメッセージを入れた。戊辰関連イベントが続いている各地の集客につなげる。

新選組の土方歳三をイメージして開発された特別純米酒

JR東日本東北総合サービス(仙台市)と食品卸などの森(福島県郡山市)が共同企画し、栄川酒造(同県磐梯町)が製造した。当面はJRの会津若松、郡山、福島、仙台、古川の5駅の商業施設内で取り扱う。価格は1本千円(300ミリリットル、升つき)で、初回は2千本を投入する。

商品は当時の人物評などを踏まえて「清らかな飲み口、切れのある後味」に仕上げたという。

年明け以降、新選組をテーマに発売された日本酒シリーズ「斎藤一」「新選組 誠」に続く第3弾。京都の治安維持にあたった新選組の副長だった土方は、1868年に始まった戊辰戦争で各地を転戦。会津、仙台などを経て当時の箱館に至り、翌年に戦死した。

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