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飛騨信用組合、アリペイの決済サービスを導入

飛騨信用組合(岐阜県高山市)は9日、中国アリババ集団のスマートフォン(スマホ)決済サービス「支付宝(アリペイ)」を9月初旬にも導入すると発表した。同市のほか、同県飛騨市や白川村で稼働させた電子地域通貨「さるぼぼコイン」の決済システムをアリペイでも使えるようにして、中国からの観光誘客を促進する。

さるぼぼコインは、スマホの専用アプリを使い、加盟店に設置したQRコードを読み込むことで決済する。加盟店は決済端末の導入費用がかからない。さるぼぼコインの加盟店からアリペイのサービスを使いたい加盟店を募る。今後はアリペイの店舗情報紹介サービスで飛騨地域の店舗を紹介できるようにする。

さるぼぼコインは2017年12月に稼働し、約750店が加盟し、利用者は約5000人。1円を1コインに交換して使う仕組みで、稼働以来のコイン流通額は3億5000万円になった。

9日に高山市の本店で記者会見した飛騨信組の大原誠理事長は「今回の取り組みを契機に中国人観光客を地元に増やし、地域活性化に役立ちたい」と述べた。

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