2018年11月13日(火)

7月の大阪オフィス空室率2.98%、27年ぶり低水準に

2018/8/9 19:57
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オフィス仲介の三鬼商事(東京・中央)が9日発表した7月の大阪中心部のオフィス空室率は前月比0.16ポイント低下の2.98%と、約27年ぶりの低水準となった。南森町地区などを中心に、空きオフィスに入居する企業の動きが旺盛だった。

空室率の低下は2カ月連続。新しく、従業員が働きやすいオフィスに移りたい企業の需要が引き続き旺盛だ。人気が高い梅田地区の空室率は1.89%と「ほぼ空きが無い状態」(業界関係者)。他地区にオフィスを求める動きが広がっている。

低下幅が最も大きかったのは南森町地区で、空室率は4.21%と0.71ポイント下がった。賃料も高止まっている。大阪中心部で3.3平方メートルあたりの平均賃料は1万1368円と、15円上昇した。

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