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イケアがインド進出 1号店、1000品目が320円以下

認可取得から5年越し、長期に40都市以上に出店へ

【ムンバイ=早川麗】スウェーデンの家具大手イケアは9日、インドに1号店を開いた。販売する7500品目のうち、1000品目を200ルピー(約320円)以下にするなど中間・低所得者層に照準を定めた。100%出資子会社による事業展開の承認をインド政府から取得してから5年越しの進出となった。2025年までにインドで25店以上を開店、長期的には40都市以上に出店する。

1号店は印南部の都市ハイデラバードに開店した。店舗面積は約3万7千平方メートルで、投資額は100億ルピー超。イケアとして世界最大となる1000席の飲食店を併設した。メニューの半分はサーモンなどスウェーデンの料理で、残りは揚げ物の軽食「サモサ」やインド風焼き飯「ビリヤニ」などインドの地元料理を提供する。

19年にはムンバイで開店を予定、その後南部バンガロールやニューデリー近郊のグルグラムでも開店する。南部カルナタカ州など4カ所で土地を所得しており、25年までにインドで25店舗以上とする。

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