2018年10月19日(金)

富山―大連便、19年1月にも週3便に 中国南方航空

サービス・食品
中国・台湾
北陸
2018/8/9 17:48
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中国南方航空は現在の週2便運航している富山―大連便を2019年1月にも週3便に増便する方針を固めた。富山県の石井隆一知事が9日の記者会見で明らかにした。県は同日、日本航空と中華航空が共同運航する富山―台北便で、10月28日から始まる冬季ダイヤでも週4便運航を継続することも発表した。

中国南方航空の富山―大連便は1998年に就航し、一時運休したが2013年に再開した。増便は同社が中国の民用航空局に申請し、認められれば19年1月にも新ダイヤでの運航が始まる。

同便は帰省や知人訪問といった生活路線のほかビジネス利用が多いのが特徴。大連に進出した県内企業からは使い勝手の改善を求めて増便を望む声が多く寄せられているという。ここ数年は観光客の利用も増えているとして、日本人と外国人の観光需要の掘り起こしにもつなげたい考えだ。

中華航空の富山―台北便は12年に週1便で就航し、徐々に運航本数を増やしてきた。冬ダイヤでも週4便が継続されることで、17年度に引き続き年間を通じて週4便体制が維持されることになる。石井知事は「(外国人を中心に)同便の利用率は上がってきた。今後は日本人の比率を増やしたい」と今後の搭乗率向上に意欲を示した。

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