電通、純粋持ち株会社化を検討

2018/8/9 20:30
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電通は9日、2020年1月をめどに純粋持ち株会社体制に移行する検討を始めたと発表した。事業持ち株会社の「電通」から国内事業を切り離し、海外事業会社と国内事業会社を並べる体制などを想定する。海外事業の売上高比率が6割に達するなか、M&A(合併・買収)などの意思決定を迅速にできるようにする。曽我有信取締役は同日の決算会見で、「20年以降の成長に向けて、グループ全体を見渡す機能を強化する」と話した。具体的な手法や新社名は今後詰める。19年3月下旬の株主総会での承認や、官公庁の許認可を得られることが条件となる。

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