/

スワイヤ、実質純利益67%減 船舶部門ふるわず

【香港=木原雄士】香港の複合企業スワイヤパシフィックが9日発表した2018年1~6月期の実質的な純利益は12億6500万香港ドル(約180億円)と前年同期比67%減少した。不動産評価益などを加えた純利益は11%増の135億香港ドルだった。不動産や飲料事業は好調だったが、海洋油田の開発を支援する船舶サービスがふるわなかった。

スワイヤは7月1日付で創業家出身のマーリン・スワイヤ氏が会長に就任した。傘下のキャセイパシフィック航空や船舶部門の不振が続いているためだ。1~6月決算は巨額の不動産評価益で増益を確保したものの、実質的には減益となり、改めて厳しい経営環境が裏付けられた。スワイヤ氏は声明で「市場の供給過多によって船舶の用船料は下落が続く」との見方を示した。

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン