スペイン経済減速 4年ぶりの低成長
問われる少数与党内閣の政策実行力

2018/8/8 20:00 (2018/8/8 21:52更新)
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日本経済新聞 電子版
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【パリ=白石透冴】欧州債務危機を構造改革で乗り切ったスペイン経済が減速の兆しをみせている。4~6月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比0.6%増と、2014年4~6月期以来4年ぶりの低成長になった。家計消費や外需の落ち込みが響いている。6月発足のサンチェス政権は異例の少数与党内閣で、経済政策を円滑に打ち出せるかが課題となる。

スペイン統計局(INE)によると、4~6月期の前期比成長率は市場…

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