米同時テロ犯の娘と結婚? ビンラディン氏の息子

2018/8/8 17:41
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【ロンドン=共同】2011年に米軍に殺害された国際テロ組織アルカイダの指導者、故ウサマ・ビンラディン容疑者の息子ハムザ・ビンラディン構成員が01年の米中枢同時テロの実行犯モハメド・アッタ容疑者=同テロで死亡=の娘と結婚したと、英紙ガーディアンが7日までに報じた。

同紙のインタビューに応じたビンラディン容疑者の親族はハムザ構成員について「彼はモハメド・アッタの娘と結婚したと聞いた」とし「どこにいるか知らないが、アフガニスタンかもしれない」と話した。娘はエジプト人という。

ハムザ構成員はアルカイダメンバーで、今も生きているビンラディン容疑者の妻3人のうちの1人を母に持つ。16年に米国への報復を誓う音声メッセージを発表し、現在のアルカイダ指導者ザワヒリ容疑者の側近とみられている。

米政府は昨年1月、ハムザ構成員を大統領令に基づく「国際テロリスト」に指定、影響力拡大を警戒している。

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