2018年12月19日(水)

ガソリン、店頭152.1円 前週から横ばい

2018/8/8 15:12
保存
共有
印刷
その他

資源エネルギー庁が8日発表した6日時点のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は前週から変わらず1リットル152.1円だった。原油の小幅上昇を受け、石油元売り会社は前週に卸値を1リットル1円引き上げた。ただ、これまでの引き下げ分と相殺され、店頭価格には波及しなかった。

卸値上昇は反映されなかった

地域別では沖縄や愛知など16県で上昇。東京など12都県は横ばいで、兵庫、大阪など19道府県で下落した。全国最高値は長崎の161.6円で最安値は徳島の146.5円だった。

アジア市場の指標となる中東産ドバイ原油は1バレル73ドル前後で推移する。方向感を決定づける材料にかけ、値動きは限られている。原油の調達コストはやや低下したことを受け、元売り各社とも今週に入り卸値を1リットル0.5円引き下げると系列の給油所に通知した。石油情報センターは「来週は小幅に下落する」と予想する。

軽油と灯油はそれぞれ前週比0.1円上昇し、軽油は1リットル130.8円、灯油は同93.0円だった。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報