2018年9月22日(土)

電通、自動運転車にコンテンツを配信 群馬大と協定

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自動運転
2018/8/8 13:58
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 電通は自動運転車向けのコンテンツ配信プラットフォームの構築で、群馬大学と産学連携協定を結んだ。目的地に合わせた観光情報やCMなどのコンテンツを自動的に流せる仕組みを作る。2020年までの実用化を目指す。インターネットとつながる車の普及を見込み、新市場を開拓する。

 群馬大は運転手無しで走行する完全自動運転車の開発と運用を研究開発する拠点を持つ。電通は群馬大の自動運転技術の実験場所を活用するほか、群馬県内に拠点を持つ自動車メーカーとの連携も視野に入れる。

 自動車などのモビリティー(移動手段)と各種のサービスを組み合わせて提供する取り組みは、「モビリティー・アズ・ア・サービス」の頭文字から「MaaS(マース)」と呼ばれる。世界のMaaS市場の規模は、自動運転車が実用化されると2035年までに8000億ドル(約88兆円)に拡大するとの予測もある。

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