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米スナップ、赤字幅縮小 4~6月 利用者は前期比減

【シリコンバレー=藤田満美子】写真・動画共有アプリ「スナップチャット」運営の米スナップが7日発表した2018年4~6月期決算は、最終損益は3億5300万ドル(390億円強)の赤字となり、赤字幅が前年同期の4億4300万ドルから縮小した。売上高は2億6200万ドルで前年同期比44%増えた。利用者は前の期との比較で減少に転じたが、広告収入は順調に拡大した。

4~6月期の1日あたりの平均利用者数は1~3月期比で2%減の1億8800万人。前期比での減少は初めて。エバン・スピーゲル最高経営責任者(CEO)は決算会見で「アプリのデザイン再設計が影響した」と説明した。前年同期比では8%増だった。

実質的な1株損益は0.14ドルの赤字(前年同期は0.16ドルの赤字)。7~9月期の売上高予測は前年同期比27~39%増の2億6500万~2億9000万ドルとした。

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