2018年8月22日(水)

6月の米求人数、過去2番目の多さ 雇用動態調査

北米
2018/8/8 4:51
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 【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が7日発表した6月の雇用動態調査(JOLTS)によると、非農業部門の求人数(季節調整済み、速報値)は、666万2000件で、前月の改定値から3000件増加した。過去最高を記録した4月に次ぐ多さで、好調な景気を受け、企業の旺盛な雇用意欲が続いていることを示した。

 全体の求人率は4.3%で前月から横ばいだった。業種別では、ホテル・レストラン(5.5%)や医療ケア(5.5%)、専門・ビジネスサービス(5.1%)、小売業(4.8%)などの求人率が高かった。

 採用数は前月から9万6000件減の565万1000件だった。採用率は3.8%で前月から0.1ポイント低下した。

 労働者の雇用市場への自信を示す自発的離職者数は前月から7万8000人減の340万2000人。自発的離職率は2.3%で横ばいだった。一方、解雇者数は10万5000人増の172万3000人となり、解雇率は1.2%で0.1ポイント上昇した。

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