2018年12月16日(日)

ドライヤーで香る風を 長野大学生が試作品開発

2018/8/7 21:40
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長野大学の学生が富士通の休眠特許を活用した新商品を開発した。香りをとどめて長持ちさせる芳香発散技術を用いたグッズ「シルフ」は、ドライヤーに取り付けて髪を乾かす際に好みの香りも楽しめる。学生のアイデアを基にジェー・ピー・イー(長野県上田市)が試作した。

「シルフ」は中央部から香りがただよう

開発は産学官金連携プロジェクトの一環。2017年度の成果として18年度のキックオフ会議で示した。会議では他に空中に指で描いた文字を認識する技術を応用したプレゼン用補助商品の概要も発表した。システムプラン(同)やアルカディア(同)が商品化を手掛け、9月にも試作品が完成する見込みという。

試作品は今後、価格などを企業側と詰めて商品化を目指す。プロジェクトには他に長野県中小企業家同友会、上田信用金庫などが参加している。

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