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食品包装フィルム、値上げの動き相次ぐ 樹脂高を転嫁

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パンや野菜などを包む食品包装フィルムの値上げの動きが相次いでいる。最大手のフタムラ化学と三井化学東セロが8月下旬分から1連(500平方メートル、20マイクロメートル換算)あたり300円(1割)以上引き上げることを決め、需要家と交渉に入る。値上げは2017年末以来。主原料ポリプロピレンの価格上昇分を転嫁する。

大手の東洋紡も同程度の値上げを9月1日出荷分から実施することを決めている。ポリプロピレンの国内価...

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