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アルツハイマー病の原因検出 島津製作所が受託事業

島津製作所は7日、アルツハイマー病の原因とされる成分を血液から検出する受託事業を始めたと発表した。田中耕一シニアフェローのノーベル賞受賞成果をもとに国立長寿医療研究センターと協力して確立した技術を使う。アルツハイマー病は依然として根本的な治療薬などが開発されていない。製薬会社や大学が治療薬や早期予防法の開発に取り組む際にニーズがあるとみている。

同日に始めたのは「アミロイドMS受託解析サービス」。アルツハイマー病や軽度の認知障害では、発症する20~30年前からアミロイドとよばれるタンパク質の一種が蓄積する。島津の手法ではアミロイドの蓄積量を0.6ミリリットルの血漿(けっしょう)で調べることができる。これまでは薬剤を体内に投与する手法が一般的だったが、体への負担が大きかった。

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