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「漫画村」復活ならブロッキング NTT社長が方針

NTTグループの澤田純社長は7日、漫画やアニメを作者に無断で掲載する海賊版サイトの遮断(ブロッキング)について、サイトが復活すればブロッキングを実施すると明らかにした。政府が指定した海賊版サイトは現在閲覧できなくなっていることから、NTTは遮断を取りやめるとしていた。

政府の知的財産戦略本部・犯罪対策閣僚会議は4月、「漫画村」「AniTube」「MioMio」の3サイトの接続を遮断することが適当としていた。NTTはこれを受け遮断すると表明していたが、サイト閉鎖で事実上できなくなっていた。

澤田社長は同日の決算記者会見で「現在、これらのサイトは使われていない状態なので、そのサイトに対してはブロッキングする必要はない。(海賊版サイトが)復活すれば、政府の考え方に沿って対処したい。そういう意味では(ブロッキングをするという)考え方は変わっていない」と述べた。サイト遮断については業界団体や法学者などから「憲法が規定する通信の秘密を侵害する」とし、反対意見が相次いでいる。

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