/

分散型台帳技術でマーケティングデータ管理

NTTデータ博報堂DYホールディングスはブロックチェーンに代表される分散型台帳の技術をマーケティング領域に応用することで協業すると発表した。第1弾として消費者の購買行動などのデータや、広告主が保有するデータを安全に連携させるための管理システムを分散型台帳の技術で構築することを目指す。

分散型台帳を管理用システムに活用することによって取り扱うデータのトレーサビリティー(生産履歴の追跡)を確保する。例えば、複数の種類のデータを組み合わせて加工する際に、組み合わせたデータの種類などの情報を分散型台帳の技術で記録。必要に応じて遡れるようにする。また加工後のデータを外販するようなときも、どんな加工データを誰に流通させたのかを把握できるようにする。

複数の企業が保有するデータを連携させれば、個別にデータを利用するよりも利便性の高いサービスを提供できる可能性がある。ただ、現在はプライバシー保護や、情報が流出した際の対応が難しくなるといった懸念から、企業同士のデータ連携はあまり進んでいないという。NTTデータと博報堂DYホールディングスは、分散型台帳でデータのトレーサビリティーを担保し、安全にデータを連携できる体制を築く。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン