2018年8月18日(土)

沖縄県、聴聞延期を拒否 辺野古埋め立て承認撤回で

政治
九州・沖縄
社会
2018/8/6 18:09 (2018/8/6 18:37更新)
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 沖縄県は6日、米軍普天間基地(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡る埋め立て承認撤回に関し、防衛省沖縄防衛局が要求した聴聞延期を拒否する方針を決め、沖縄防衛局に回答した。

 県は先月31日、承認撤回に向け、沖縄防衛局から弁明を聞くために8月9日に県庁で聴聞を実施すると通知した。防衛局は「不利益処分の原因となる事実の特定や、反論書面の作成に日数を要し、少なくとも1カ月程度は準備期間が必要だ」として、9月3日以降に延期するよう求めていた。

 県は拒否の理由について、防衛局への回答文書で「出頭できない、または困難な病気その他のやむを得ない理由には該当しない」と指摘した。同時に、聴聞手続きには一般的に1~2週間程度かかると指摘した上で、終了はあくまでも県が判断するとも強調した。県は予定通り8月9日に聴聞を実施する方針だ。

 防衛局は、早ければ8月17日に辺野古沖で土砂を投入する予定を県側に伝達している。〔共同〕

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