2018年11月15日(木)

「トランプ砲」が照準合わせた避暑地・北戴河の密会
編集委員 中沢克二

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コラム(国際・アジア)
(1/3ページ)
2018/8/7 5:50
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日本経済新聞 電子版
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中国は毎夏恒例の政治の季節を迎えている。河北省の保養地、北戴河では長老らと国家主席の習近平(シー・ジンピン)ら現役指導者が非公式に意見を交わす会合が始まった。昨夏までは「ポスト習近平」候補と噂された副首相の胡春華も北戴河入りが公式に伝えられ、役者はそろいつつある。

長幼の序を重んじる中国の政治では長老らの発言権が意外に大きい。だからこそいわば“皇帝"らが休暇を過ごす夏の宮殿の周りに一線を退いた老…

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