2018年11月13日(火)

名古屋市で39.9度 東北や茨城では猛烈な雨

2018/8/5 13:52 (2018/8/5 20:36更新)
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日本列島は5日、高気圧に覆われた東日本、西日本で気温が上がり、名古屋市では39.9度を記録した。6日も西日本を中心に暑くなる見通し。熱中症になる危険性が高く、小まめな水分・塩分の補給、適切な室温調整など対策が必要になる。

最高気温が39.9度を記録した名古屋市内で、うちわを使って涼を求める人たち(5日)=共同

最高気温が39.9度を記録した名古屋市内で、うちわを使って涼を求める人たち(5日)=共同

東日本も6日は暑くなるが、午後には前線が関東甲信まで南下し、平野部でも激しい雨になる恐れがある。大気の状態が不安定になるため、気象庁は落雷や竜巻などの突風に注意を呼び掛けた。

気象庁によると、5日は岐阜県郡上市で39.7度、京都市で39.5度、群馬県伊勢崎市で39.3度を観測。東京都心部は34.7度、横浜市34.6度、大阪市中心部は36.8度だった。

全国に927ある観測点のうち639地点で30度以上を観測。このうち35度以上は256地点に達し、今年最多だった。

一方、5日の北日本は前線や低気圧の影響を受けた。積乱雲が発達し、山形県酒田市で午後1時40分までの1時間に112.5ミリの猛烈な雨を観測。秋田市では81.0ミリを記録し、この地点の観測史上最多を更新した。青森県弘前市は61.0ミリの非常に激しい雨で8月としては最多となった。

気象レーダーの解析によると、茨城県高萩市や北茨城市付近でも1時間に約100~110ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表した。〔共同〕

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