2018年11月22日(木)

緩和修正、生まれた溝 リフレ派と間合い難しく
真相深層

2018/8/4 7:31
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日本経済新聞 電子版
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「超低金利の維持を約束する」「金利の一時的な上昇は容認する」。日銀が7月31日に決めた金融政策の修正に市場関係者は戸惑い、長期金利の乱高下が続いている。ちぐはぐにもみえる修正の裏には、緩和の副作用を心配し始めた黒田東彦総裁と、金融緩和の深掘りすら意識する政策委員との間の溝があった。

「黒田2.0」。ある日銀幹部は今回の政策修正をこう呼ぶ。2期目に入った黒田総裁に、多くの日銀幹部は政策スタンスの変…

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