2018年11月22日(木)

日大理事長「深く反省」 危険タックル問題で初コメント 進退は触れず

2018/8/3 19:09
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日本大アメリカンフットボール部の悪質な反則問題を巡り、学校法人トップである田中英寿理事長は3日、大学のホームページで「理事長として深く反省し、改めて学生ファーストの精神に立ち返って大学運営を行うことを宣言する」とコメントした。田中理事長が問題発覚後、公に見解を示すのは初めて。

日大の第三者委員会が内田正人元監督らの反則指示を認定したことについて「誠に遺憾というだけでは済まされない。深くおわびする」と謝罪した。

関東学生連盟が出場資格が停止されている日大アメフト部の処分の解除を見送ったことに関しては「4年生は最後のプレーをする大切な機会を失った。学生諸君には誠に申し訳ないというしかない」とした。今後については「組織改革を急ぎ、日大競技部を新しい姿に変えていく。この教訓を踏み台に日大再生を進める覚悟だ」と決意を表明。自身の進退については触れなかった。

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