2018年9月20日(木)

高槻市が避難所閉鎖 大阪北部地震から1カ月半

大阪で震度6弱
関西
2018/8/3 18:43
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 大阪府北部で最大震度6弱を観測した地震で2人が死亡し、多くの住宅が被害を受けた高槻市は3日、地震発生の6月18日以来設置していた避難所を閉鎖した。みなし仮設住宅に移るなどし、全員が退所したことに伴う措置。

 高槻市によると、3日午前、富田老人福祉センターに身を寄せていた2世帯6人が退所した。市内では一時605人が避難していた。市は避難生活解消にめどが立ったとして、7月末で災害対策本部を閉鎖。今月1日に被災者支援対策会議と被災者支援センターを開設した。

 高槻市では、市立寿栄小のブロック塀が倒壊し、女児が下敷きになるなど2人が死亡。1万5千棟以上の住宅などに一部損壊などの被害が出た。

 大阪府などによると、府内では茨木市の避難所1カ所で2人が暮らしている。

 高槻市は「被災者の方々のニーズを捉え、今後はよりきめ細かな支援をしていく」としている。〔共同〕

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