化学テロ備え合同訓練 陸自と愛知県警・消防

2018/8/3 16:06
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2019年に愛知県で開催される20カ国・地域(G20)外相会合やラグビーのワールドカップ(W杯)に備え、陸上自衛隊と愛知県警、名古屋市消防局は3日、化学テロを想定した合同訓練を陸自守山駐屯地(同市守山区)で実施した。約160人が参加し、連携してけが人を救出する流れを確認した。

化学テロを想定し、けが人を搬送する訓練をする消防隊員ら(3日、名古屋市守山区)

化学テロを想定し、けが人を運び出す訓練をする自衛隊員(3日、名古屋市守山区)

テロリストが猛毒のサリンをまき、近くの工場で多くのけが人が出たと想定。特殊な防護服を着た隊員らがけが人を建物の外に運び出し、衣服についた有害物質を取り除く手順を確かめる。

訓練には陸自第10師団、県警機動隊、市消防局特別消防隊などが参加した。

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