[FT]ポピュリズムの終わりは

ジリアン・テット
FT commentators
2018/8/6 2:00
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日本経済新聞 電子版
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2016年にトランプ氏が米大統領選挙で圧勝してから、西側諸国の政治に関し衝撃的な統計が数多く出ている。個人的に最も考えさせられたのは世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエーツによるものだ。

昨年、その創業者レイ・ダリオ氏に取材したとき、西側世界でポピュリストの候補者に投票した人の割合が数年前の7%から35%に急増したと話していた。これほどの急伸は1929年の世界大恐慌後以来だ。当…

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ジリアン・テット

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米国版エディター・アット・ラージ

Gillian Tett 英国生まれ。93年FT入社、ソ連崩壊時に中央アジア諸国を取材、97~2003年東京支局長を経て現在、FT米国版編集長。2008年にBritish Business Journalist of the Yearを受賞。2009年には「愚者の黄金 大暴走を生んだ金融技術」で英Financial Book of the Yearを受賞。

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