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立体商標のハードル高し ヤクルトとエルメスの戦略は

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明治のチョコレート菓子「きのこの山」が3月、立体商標として登録された。同社は5月には同「たけのこの里」の登録も出願した。これまで極めて限られていた食品の形状について商標登録を認める事例が現れたことで、日本企業の商品ブランド戦略で立体商標の重みが増す可能性が出てきた。ただ審査のハードルは高い。ヤクルト本社や仏エルメスが多大な手間や資金をかけて登録を果たした足跡をたどると、活用術や制度の課題も見えてくる。

立体物を商標の対象に

立体商標...

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