2018年8月21日(火)

イラン核合意継続で一致、日イラン外相

政治
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2018/8/2 21:42
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 【シンガポール=甲原潤之介】河野太郎外相は2日、イランのザリフ外相とシンガポールで会談し、イラン核合意を継続する立場で一致した。河野氏はイランが核合意を継続的に履行していることへの支持を表明。ザリフ氏は日本の立場を歓迎した。

 河野氏は米国によるイラン産原油の禁輸要請など対イラン制裁に関し、米国と実務者同士で協議していると説明。米国との緊密な連携を強調した。日イラン国交樹立90周年になる2019年を「両国の伝統的友好関係を促進する年にしたい」とも伝えた。

 同日には東南アジア諸国連合(ASEAN)の各国外相との会議にも出席。ASEAN全体で進める事業に国際協力機構(JICA)の専門家を派遣するなどの支援をしやすくする技術協定に実質合意した。

 韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相との会談では、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の適切な時期の来日を改めて要請した。

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