「広島産」ポテチで応援 イズミ、カルビーと 売上高一部 被災地に

2018/8/2 20:08
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イズミカルビーと広島県三原市内で生産したジャガイモを使った生産者限定のポテトチップスを発売した。西日本豪雨の被災者を支援するため、両社は売上高の一部を三原市に寄付する。

広島県三原市で生産したジャガイモを使った「生産者限定ポテトチップス」(広島市のゆめマート二葉の里)

名称は「生産者限定ポテトチップス」。広島県三原市のジャガイモ産地、久井町(くいちょう)にある5つの農事組合法人で生産したジャガイモを使用した。

ポテトチップスに使うジャガイモは今年は6月の終わりから7月の下旬に収穫を終える予定だったが、西日本豪雨のため、5法人の合計で約10万平方メートルあるほぼ全てのジャガイモ畑が水につかった。排水するなど復旧作業を進めた結果、収穫を終えるのは8月上旬にずれ込む。収穫量は例年よりも少なめだという。

カルビーの広島県内の工場で生産した。価格は178円(税抜き)。イズミの98店舗、食品スーパー、ユアーズの36店舗、スーパー大栄の20店舗で取り扱う。完売すれば販売を終える。

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