2018年9月24日(月)

ヤフー、AIで熱中症予防 東京都と実証実験

ネット・IT
東京
AI
2018/8/2 16:06
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 ヤフーは東京都と共同でAI(人工知能)を使って熱中症を予防する実証実験を始めた。環境省が持つ気温や暑さ指数、ヤフーが保有する混雑情報といったデータを組み合わせ、熱中症が起きやすいエリアなどを予測し、対策を打ちやすくする。ヤフーは実験の結果を生かし、アプリなどサービスに生かす狙い。

 今回の実証実験ではイベント会場やその周辺の地域など、熱中症の起きやすい地域を約125メートル四方のエリアごとに予測する。結果を生かせば、未然に熱中症を防げる可能性が高まる。

 ヤフーは今年2月、社内外のデータを組み合わせて新たなサービスを開発したり、顧客企業の事業を支援したりする「データフォレスト構想」を立ち上げた。東京都は5月に東京五輪の開催に向け、熱中症に対応する「熱中症予測実証実験」の参加企業を募っていた。

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