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ETF購入「増えるか減るか言えない」日銀雨宮副総裁

日銀の雨宮正佳副総裁は2日、京都市で記者会見し、上場投資信託(ETF)の購入について、「増えるか減るかは市場状況に依存する。今の段階で減るとか増えるとはいえない」と話した。

日銀は7月末、年6兆円のETF購入について「資産価格のプレミアムへの働きかけを適切に行う観点から、市場の状況に応じて、買い入れ額は上下に変動しうるものとする」と公表した。

長期金利の誘導目標を柔軟化したことで長期金利が急上昇していることには「導入して数日なので、もう少し市場動向をみて判断したい」と述べるにとどめた。そのうえで「金利が急速に上昇する場合には迅速かつ適切に国債買い入れを実施する」と話した。

黒田東彦総裁が7月末の記者会見で長期金利の上限を0.2%程度まで容認することを示したことについては、金融政策決定会合で「(従来の倍程度の変動幅が)おおむね共通理解として合意され、記者会見で説明することになった」と説明した。執行部だけの判断で変動幅が変わるのかとの問いかけには「ありません」と答えた。

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