2019年4月20日(土)

御巣鷹の尾根で清掃活動 群馬県警、日航機墜落33年

2018/8/2 11:47
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520人が犠牲になった1985年の日航ジャンボ機墜落事故から12日で33年になるのを前に、群馬県警の警察学校に4月に入校した初任科生ら約70人が2日、群馬県上野村の墜落現場「御巣鷹の尾根」で、遺族らの慰霊登山に備え、清掃活動した。

御巣鷹の尾根にある「昇魂之碑」を清掃する群馬県警の警察学校の初任科生(2日午前、群馬県上野村)=共同

初任科生が「昇魂之碑」を布で丁寧に磨き、周辺の落ち葉や木の枝などを拾った。南雲智浩巡査(33)は「事故当時、山を登った先輩たちのことを考えた。自分たちも険しい道があっても頑張りたい」と話した。

清掃活動は、事故の悲惨さや、危険な現場に臨む警察官の仕事の重要性と使命感を初任科生に学んでもらうため、事故の翌年からほぼ毎年実施している。〔共同〕

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