中国独禁法、外資に厳しく 国内企業の競争力向上優先
施行10年 不承認すべて外国企業

2018/8/1 23:26
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日本経済新聞 電子版
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【北京=多部田俊輔】中国の独占禁止法が施行されて8月1日で10年となった。これまで不承認の判断を下したM&A(合併・買収)は外国企業の案件に限られ、中国企業の競争力向上を優先する姿勢が目立つ。カルテルの摘発でも外国企業に多額の制裁を科す傾向があり、公正な競争を促すはずの独禁法が中国ビジネスのリスクになっている。7月に稼働した新体制で裁量体質を脱却できるのか。習近平(シー・ジンピン)政権の経済改革…

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