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リオ・ティント、全石炭権益の売却が完了

脱石炭、初の資源メジャーに

【シドニー=松本史】英豪資源大手リオ・ティントは1日、オーストラリアの石炭鉱山の全権益の売却が完了したと発表した。売却総額は39億5千万米ドル(約4400億円)。リオは手続き完了により、石炭資産を持たない初の資源メジャーとなった。今後鉄鉱石など主力事業に経営資源を集中する。

スイスの資源商社グレンコアに対し、へイルクリーク炭鉱とバレリア石炭開発計画の権益を合計17億ドルで売却する手続きを終えた。また、インドネシアの石炭大手、アダロ・エナジーにケストレル炭鉱の権益を22億5千万ドルで売却した。

ジャンセバスチャン・ジャック最高経営責任者(CEO)は「豪州に残っていた石炭資産の売却は株主に大きな価値をもたらす」と述べた。

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