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夏のボーナス、過去最高95.3万円 経団連最終集計

経団連は1日、2018年夏賞与の最終集計結果を発表した。大手企業の平均妥結額は前年比8.62%増の95万3905円で、1959年の調査開始以来で最高となった。

訪日外国人観光客の旺盛な消費需要を受け、商業の伸びが目立った。人手不足が深刻な建設や、好業績を背景に自動車もけん引した。政府がデフレ脱却に向けて経済界に賃上げを求めた動きも追い風となった。

平均妥結額が前年を上回るのは2年ぶり。業種別で伸び率が最も高かったのは商業で、33.58%増の109万2885円。建設が32.34%増の161万7761円で続いた。自動車も6.64%増の106万1566円と平均を押し上げた。一方、食品や紙・パルプなどは前年を下回った。

経団連は東証1部上場で従業員500人以上の21業種251社を対象に調査。19業種146社の回答を集計した。リーマン・ショックや東日本大震災を受けて09~12年は70万円台まで下がっていたが、18年は過去最高を更新した。

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