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JFE・東電、産廃処理事業を統合 来年4月

JFEエンジニアリングと東京電力フュエル&パワー(FP)は1日、産業廃棄物の処理事業を2019年4月に統合すると発表した。首都圏の廃プラスチックや医療廃棄物などの処理を請け負う。東南アジアなど海外にも展開し、4~5年後に売上高を17年度比4割増の500億円まで高める。

各社の産廃処理事業子会社を統合し、19年4月に新会社を設立する。新会社の売上高は346億円、経常利益は31億円。M&A(合併・買収)も検討し、10年後には1000億円規模を目標とする。統合で首都圏で最大の産廃処理能力を持つ会社となり、建設現場で発生する建材廃棄物の処理需要も取り込む。

新会社にはJFEエンジが64%を出資し、社長も派遣する。東電FPの資産を承継するJERA(東京・中央)が残り36%を出資する。東電は福島第1原子力発電所事故の廃炉・賠償費用の捻出につなげる。

JEFエンジは一般廃棄物用の処理プラントで東南アジアに進出している。同社のノウハウをいかして産廃の処理プラントでも東南アジアへの進出を目指す。

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