2018年10月19日(金)

ファミマ、日販系と提携 書店一体型コンビニで

サービス・食品
小売り・外食
2018/8/1 16:13
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ファミリーマートは1日、コンビニエンスストアと書店を一体にした店舗で、出版取次大手の日本出版販売の子会社と提携したと発表した。2日に佐賀県小城市に開業し、2021年度末までに10店の展開を目指す。書店とコンビニを組み合わせることで店舗の集客力を高める。

書店とコンビニの売り場を一体にして店舗の集客力を高める

日販子会社で全国の系列書店を統括するNICリテールズ(東京・千代田)と包括提携した。

「ファミリーマート積文館書店三日月店」を2日に開業する。売り場面積は約530平方メートルで、コンビニの売り場が4割弱、書店が6割強を占める。いずれも24時間営業で、コンビニでは弁当など約3千点の商品を扱い、書店では約8万冊を売る。両方の売り場の間には仕切りを設けず、レジも一体とした。店内にはイートインやカフェスペースを設置し、購入前の書籍を持ち込むこともできるという。

ファミマでは14年から書店と一体となったコンビニを展開している。これまでに7社と組んで14店を出店している。

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