豪州産牛肉、米産卸値上回る 米中摩擦で代替需要

2018/8/1 12:00
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日本経済新聞 電子版
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牛丼やしゃぶしゃぶに使う輸入牛肉の価格に異変が起きている。代表的な米国産の卸値が下がる一方、オーストラリア(豪州)産が上昇して相対的に高くなった。米国産は米中貿易摩擦が影響し、旺盛だった中国の需要が鈍化。代替として豪州産の引き合いが強まったため、価格の逆転現象が鮮明になっている。

ショートプレートと呼ぶ米国産冷凍バラ肉の7月末時点の卸値は1キロ740~750円と、前月比約5%下落した。

豪州産冷…

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