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オリンパス、信託銀6行と合計190億円支払いで和解

オリンパスは31日、2011年に発覚した不正会計を巡り、三菱UFJ信託銀行など信託銀行6行から提起された損害賠償請求訴訟について、解決金として合計約190億円の支払いで和解が成立したと発表した。19年3月期決算に計上する。同社は同様の損害賠償請求を複数抱えていたが、今回が解決金では最大の金額となる。

和解したのはほかに日本マスタートラスト信託銀行、日本トラスティ・サービス信託銀行、資産管理サービス信託銀行、野村信託銀行、ステート・ストリート信託銀行。過去の有価証券報告書などの虚偽記載によって保有していた株価が下落し、約279億円の損害を受けたとして、14年に訴訟の提起を受けていた。

オリンパスは不正会計発覚後に同様の損賠請求訴訟を国内外の機関投資家や個人投資家から起こされていた。機関投資家からの訴訟は今回で終了した。残る個人投資家2件の請求額は合計4億円弱。

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