2019年6月21日(金)

北朝鮮、ICBM開発継続か 米紙報道

2018/7/31 10:38
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【ワシントン=鳳山太成】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は30日、北朝鮮がミサイルを製造しているとの兆候を米情報当局がつかんでいると報じた。ここ数週間に偵察衛星が撮った写真などによると、大陸間弾道ミサイル(ICBM)1基か2基を平壌郊外にある工場で製造中とみられるという。

同紙によると、ミサイル製造の兆候がみられるのは米東海岸への射程を備えるICBM「火星15」を製造した工場。今回の動きが、必ずしも北朝鮮の攻撃力の向上を意味しているわけではないと指摘している。

北朝鮮の核開発を巡っては、ポンペオ国務長官が25日の議会証言で、北朝鮮が核物質の生産を続けているとの見方を示した。寧辺(ニョンビョン)の核施設でウラン濃縮作業が続いているとの報道が出るなど、北朝鮮の核・ミサイル開発が依然続いているとの疑惑が相次いで持ち上がっている。

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