戒告の裁判官、依願退官 判決文未完成で言い渡し

2018/7/31 5:00
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民事裁判で判決文が未完成なのに判決を言い渡し、職務上の義務に違反したとして戒告の懲戒処分を受けた岐阜地、家裁の山崎秀尚裁判官(58)が、31日付で依願退官した。

岐阜地裁によると、山崎裁判官は名古屋地裁岡崎支部に在任中の2017年4月~18年3月、36件の裁判で完成した判決文に基づかずに判決を言い渡した。岐阜地裁が6月に懲戒を申し立て、名古屋高裁が分限裁判で、戒告とする決定をした。〔共同〕

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