「アレクサ」通じて募金 アマゾンジャパンと日赤が協定

2018/7/30 17:42
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アマゾンジャパンと日本赤十字社は30日、大雨や地震などの災害に関するパートナーシップ協定を締結したと発表した。クラウドや決済サービスを活用して日本赤十字社の活動を支援する。まず、第1弾としてアマゾンの人工知能(AI)搭載スピーカーで西日本豪雨の被災地への義援金を寄付できるようにする。

AIスピーカーに「アレクサ、赤十字に100円の寄付をして」などと話しかけると、声だけで寄付ができる。1度に寄付できる金額は100~50万円で、何度でも可能だ。今後も大規模災害の発生時に寄付を募る。ユーザーはクレジットカードや銀行振り込みによる寄付に比べて手軽に寄付ができるため、迅速な被災地支援につながりそうだ。

アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長は同日の締結式で「アマゾンのサービスやテクノロジーを活用して、日本赤十字社による災害に関する活動を支援する」と話した。

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